尖圭コンジロームの特徴を知ろう

性病にかかったことがあるという人は決して少なくありません。
昨今は中高年の間でも、広がりを見せているのです。

様々な性病がありますが、尖圭コンジロームの症状を訴え実際にその診断が下される人も多くいます。
尖圭コンジロームの特徴を知ろうとすることで、その予防をすることができもしも症状が出た時にもすぐに対処をすることができます。

尖圭コンジロームは尖圭コンジローマとも言われているもので、性器や肛門の周りにイボができる症状のことを指します。
イボの色は白や茶色、ピンクや黒と様々で数ミリの物から数センチのものまであります。
乳首の様な乳頭上のものもあれば、鶏のトサカやカリフラワー状のものもあります。

尖圭コンジロームは自覚症状がほとんどないので、気が付かないうちに広がっていることもあります。
しかし中にはかゆみや痛みを感じるという人もいるのでもしや尖圭コンジロームなのではないかという不安を抱いたときには、早急に医療機関を訪ねることが必要です。
性病科や皮膚科、泌尿器科や婦人科で治療を行うことが可能です。

尖圭コンジロームの原因はウイルスによるものです。
性交渉やそれに類似した行為を行うことで感染をして、皮膚や粘膜の小さな傷に侵入し発症します。

尖圭コンジロームの治療法の種類

男女共に外陰部や肛門周辺に鳥冠状のイボが出来る性感染症が「尖圭コンジローム」です。
イボが出来ても痛みや痒みが生じることが少ないため、気が付かないこともあります。
イボが大きくなった場合には、痛みや痒みが出ることがあります。

尖圭コンジロームの原因は、性行為によるヒト乳頭腫ウイルス感染によるものです。
感染してから発症するまでは3週間から8ヶ月程度と潜伏期間が長いため、感染時期や感染経路を特定することが出来ないこともあります。
ヒト乳頭腫ウイルスには、100種類以上の型があり、皮膚にイボを作るのは6型や11型と言われています。

この型の場合は、イボは出来ますが、陰茎がんや子宮頸がんの原因とはならないと言われています。

尖圭コンジロームの治療法の種類としては、凍結壊死させる方法や軟膏タイプの治療薬を用いる方法、切り取る方法があります。

一度治療をしても、3ヶ月以内に25%程度は再発すると言われています。
再発を防ぐためには、定期的にチェックすることが大切になります。
また、性行為を行ったパートナーにも感染している可能性があるので、症状が出ていない場合でも注意が必要です。

女性の場合、ウイルスに感染する前であれば、ワクチンを接種することで予防することが出来ます。